ブログ村みなさんこんにちは。「節約夫婦」です。わたしたちのブログをいつも見にきてくださりありがとうございます。
みんな大好き「雪見だいふく」
みなさんはアイスクリームお好きですか？「節約夫婦」は大好きです。夏はもちろん、寒い季節でも時々食べたくなるんです。でも、食べたいアイスの種類は季節と共に変わっていく気がします。夏はサッパリ系で、冬は濃厚系でしょうか。 この季節、特にわたしたちは雪見だいふく⛄️が好きなんです。
子供の頃から大好きで、雪見だいふくの9個入りをお小遣いで買って大事に大事に食べたりしていました。…考えてみると昔と今と変わっていません(笑) 今でも9個入りの雪見だいふくを買って大事に食べています。変わったことと言えば、近くのスーパーで毎週アイス半額デーがあって必ずその日に買うようにしていること。そして、たまに雪見だいふくをアレンジして食べること。でしょうか。
色々な種類の雪見だいふく
「雪見だいふく」と一言で言っても色々な種類があるんですよ。たとえば、「雪見だいふく」とろける至福生チョコレート
ほかにも、クリームソースin雪見だいふく 抹茶ミルク
ほかにも、まだまだラインナップがありますよ〜。 温かいこたつの中で食べるアイスも至福の一時ですよね〜。
あとは、パッケージは気にならないというアイス大好きな方は、業務用で購入するって選択肢もあるんですよ。
そんなみんな大好き「雪見だいふく」ですが、今日は今の季節にぴったりな簡単雪見だいふくアレンジレシピをご紹介します。
りんごを入手する
このところ、リンゴを食べる回数が増えてきました。昔から「りんご1つで医者いらず」と言うように体に良い果物ですよね。何より美味しいし、冷蔵庫に入れておけば日持ちします。今年も夫の実家からりんごを箱で送ってもらったんです。
箱の中で3段に分かれていて3種類のりんごを楽しみました(o^^o) うれしかったのが紅玉が入っていたことです。紅玉は少し酸味があるので加熱しておやつにするにはもってこいです。
絶品!! ピンクの紅玉風呂に浸かった雪見だいふく
まずは、簡単なリンゴのコンポートを作りますよ〜。
材料
りんご(紅玉)4個 、水、砂糖(大さじ2)
作り方
①りんご(紅玉)をよく洗い、皮を剥かずに6等分にカットし、中の種を取る
(紅玉が無ければ、他の種類のりんごを使い、レモン汁を数滴加えると良いと思います)
②鍋に①のりんごを入れ、水をりんごがヒタヒタにかぶるくらいの水を入れる
③砂糖大さじ2を入れ、蓋をして柔らかくなるまで火にかける
完成(^o^)
とっても簡単ですよ〜
皮ごと煮たからでしょうか〜！キレイなピンクの煮汁が出てきました。皮が嫌いな方は皮を取ってお召し上がりくださいね。このまま食べても美味しいですが、今日は雪見だいふくとコラボします。
まずお皿にりんごのピンクの煮汁と煮りんごを入れます。次に雪見だいふくをお皿に乗せていただきましょう〜✨✨
りんごは冷やさずに温かいまま雪見だいふくとコラボすることをお勧めします。
りんごのコンポートは紅玉で作ったので、味がぼやけることなく、雪見だいふくの甘さとベストマッチしました。温かいコンポートとひんやり雪見だいふくで、癒されましたよ〜。
雪見だいふく関連商品
「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか ７７の「特許」発想法 (講談社＋α文庫)
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まとめ
寒くなってきましたが、皆さんも、こたつの中やストーブの前で、雪見だいふくとリンゴのコラボレーションの絶品デザートを試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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